683件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

はじめに、会計年度任用職員任期は1年で雇い止めか、処遇は当初のままか、再度働きたい場合は最初からの条件か等につきましては、会計年度任用職員当該年度内での任用期間とし、次年度業務量会計年度任用職員勤務成績等により、3年までの任期を更新することができます。この際、任期が満了した後、任用を希望する場合には、各課等での募集に応募し、選考試験を受け、合格することが必要となります。 

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

また、各課等業務量などの必要に応じ、会計年度任用職員任用を行っているところでございます。 今年度、不定期に人事異動を実施した理由としましては、国の助成事業をはじめ、直近ではマイナンバー関連業務など緊急性を要する行政需要対応するためや、年度途中に退職した職員欠員補充として任期付職員採用による人員配置を行ったことが主な理由でございます。

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

でも、利用がなかったグループは、悪化の傾向が見られたという、やはりそういう結果があったので、そのアプリを評価する声が高かったので、導入をしたということなので、そのアプリの提供によって、職員の方、業務量も軽減できますし、またひとり親の方、そういう方も精神的疾患を抱える人、そういう産後うつのリスクが高い人に、今度、職員の方は、そちらに目を向けることもできるということで、すごく産後うつ予防には役立っているかなという

古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号

民間提案制度につきましては、職員の削減による効率化を図ることを目的として募集したのではなくて、あくまでも業務量調査の結果等を公表した上で、ワーク・ライフ・バランス等推進などを行いつつ、常に改善、改良を続ける創造的な仕事を行う組織づくりに向けまして、民間業者からの提案を募集したところでございます。 

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

なお、定年延長制度により職員新規採用者数への影響が懸念されますので、今後は、職員数及び総人件費のシミュレーションを行い、必要に応じて定員管理計画見直しを進めるとともに、定年延長等職員会計年度任用職員対応していた職に配置するなど、業務量に見合った適正な定員の確保と人件費総額とのバランスを考慮しながら、市役所全体の組織活力の向上を目指してまいります。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

議員ご指摘のとおり、総合窓口課及び大野出張所とともにマイナンバーカード申請者増加とともに業務量も増えており、特に令和2年9月から始まった最大2万円分のポイントが付与されるマイナポイント事業の対象となるマイナンバーカード申請期限が12月末日であることから、本年9月以降は駆け込みの申請者が急増をしております。

筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号

この改正につきましては、前回平成30年度に改正されて以来、過労死防止対策に伴う長時間労働勤務職員に対する面接指導対応新型コロナウイルス感染症対策への指導など、その業務量増加している産業医報酬について増額をするものでございます。 次に、成年後見制度利用促進協議会の会長及び委員の報酬を加えるものでございます。

古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

また、業務量を加味した上で、適材適所や業務継続性についても考慮しまして、人事異動を行っているところでございます。今後も人事異動につきましては、職員及び所属課意見等を丁寧に聞きながら、透明性を高め、取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長稲葉貴大君) 次に、山根市民部長

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

まず、第一義的に、担任が責任を持って健康、安全を守る取組を行うことが大事だと思っていますので、それが業務量ということにはつながらないと思っております。 ○議長石松俊雄君) 村上寿之君。 ◆10番(村上寿之君) フッ化物洗口導入に当たり、業務増が予想される養護教諭方々の理解は得られているのでしょうか。 ○議長石松俊雄君) 教育長小沼公道君。

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

◆11番(渡辺秀一君) 担当レベルのほうでは、これから業務的な仕事というのは減るより増えていく中ですから、私どもが一般質問をして利用率を上げていきます、周知拡大していきますというのも、またこれ業務量を増やすことになりますので、そういった民間的なところでやっていただけるなら、そういったところも考えていただきながら、この制度自体は本当に非常にいい制度だし、もっともっと使っていただきたいなと思います。  

筑西市議会 2022-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-07号

それで、これを計算する上で、普通ならば、一般的な会社であれば、業務量がこれこれあるから、人数はこれこれ必要だと。多少幅を持たせるにしても。というふうに普通は、人件費を抑えるだとか、いろいろな考え方でやると思うのです。業務量から割り出すと。今回の場合は、この割り出し方というのはどうなのでしょうか。 ○議長津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長渡辺貴子君) ご答弁いたします。 

結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号

職員が、多様な要請に応えつつ特色ある教育を推進していくために、より丁寧にきめ細やかな対応が実践されている結果、業務量増加につながっているということなんですが。 前回質問で、先ほど私は、教育の真髄は人であると申し上げました。ただいまの黒田教育長答弁でも、教員に関しての視点を重要視されておられますね。やはり指導者だと思うんですけども。 

神栖市議会 2022-09-06 09月06日-02号

現在、庁内の全課等に対して業務量状況調査を行っており、この結果から、業務手順における問題点課題を抽出・分析し、ICTツールの活用や手順見直しなど、改善策を検討してまいります。 また、紙媒体使用状況につきましては、現在取り扱っているほとんどの業務において、何らかの形で紙媒体使用あるいは併用されているのが現状でございます。

守谷市議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例月議会-06月08日-03号

4月、5月ということで聞きましたけれども、ピーク時が一番、残業が増えるのではないかという意味で御質問をさせていただきますが、教員方々業務量ピークになる時期というのは、一体何月なのか。そのピーク時の平均の残業時間、そして、100時間を超える方々人数について教えていただけますでしょうか。 ○議長高橋典久君) 教育部参事奈幡 正君。 ◎教育部参事(奈幡正君) お答えいたします。